涙を流して
- 園長だより
夏の預かり保育。年幼から年長まで仲良く兄弟姉妹のように。9日は見学の方がお見えになり、『やっほつほっなつやすみ』を突然でしたが、聞いていただきました。元気よく歌う姿に涙を流して聞いてくださいました。先週横浜から見えた見学の方にも年長児が7,8人しか残っていなかったところでしたが歌ってもらったところ、大変感動されて帰られました。一生懸命に歌う姿は、心を打つものがあります。
夏休みの預かりは、色々な工作の毎日でもあります。出来上がりと共に、職員室に披露に来てくれます。ひと夏で工作名人になりそう。
歌声が響き渡りました
楽しそうに歌います
すいぞくかんなんだ
泳ぐよ。みててね。工夫したところ。自分の言葉で説明します。
みてくれてありがとう。
大きい魚がいるでしょ。
たこもいるよ~
にんじゃだよ