昨年経験した年中児。絵の具の付け方が最初からダイナミック。絵の具の塊を身にまとうような感覚なのでしょう。一気呵成に仕上げていっていました。大人には真似のできない感覚のように思います。

３分後にこの色合いはありませんでした

 

シャツよりもずっとカラフル

 

次です。次

 

始まったばかり

 

多勢に無勢

 

多勢の証拠

 

不適切…？　そんなことはありません。

 

「ママだったら…」

 

 

ちょっとだけ

 

「これ、いいんじゃない？」

 

「あったかくてきもちいい。」　名物たらい風呂

 

「顔色悪くない？？」

 

時間の経過とともにアバター集団に