酷暑の中の預かり
- 園長だより
連日日本列島は、35度を超える日が続く異常な夏。夏休み中の子ども達を預かる都会の施設では、運動をするスペースを確保できずに過ごさなければならないケースが報告されています。本園の預かりでは、熱中症警戒アラートが出されるような日は別として、水分補給をしっかりしながらの短時間の屋外での遊びと、屋内での活動を中心に過ごしています。自由な遊びの時間と、みんなで制作の時間。日替わりの工作は楽しみのひとつです。年幼から年長になるほど制作過程が細かく難しくなりますが、集中して取り組みます。「作ってみたい!!」カワイイ具体物は日替わりです。

つくってみたい~!!

久しぶりの預かりだったけど…たのしい・・・きてよかった

細かく丁寧に折らないとね

しゃべりません

えさやりしてるの

いっぱいたべてね

今 えさ作るからまっててね

おなかもふくれてお散歩です おなかはれつしないかな・・・

ついておいで

しっかりついてきています

ただいま~

ゾウさんの耳はこれでいいの?

お昼寝前

「子ども達びっくりするだろうなあ・・・」(担任)