ゆり組の子ども達以外に誰もいない子どもの国でした。どの場所、どの角度からシャッターを切っても、仁愛の子ども以外映り込まないという初めての不思議な世界でした。先生も運転手さんも、「いっしょに」「思いっきり」「遊びました」。子どもの国貸し切りとなったゆり組園外保育でした。

年少さんは、あこがれの給食当番エプロンを着ての、当番活動が始まりました。

 

絶叫大口スライダー　誰が一番大きいでしょう

いっしょに

 

浮遊

 

広い公園ですが・・・他には誰も

 

撮影時間がもったいない・・・

 

ひゃっほー

 

何回やってもよこになっちゃう・・・

 

「きもちいいなぁ～」

 

乗る時は運転手さんが手伝ってくれたよ

 

腕の力と足の力

 

お昼の風景

 

「まってえぇ～」

 

横から見ると　「つかまっちゃった・・・」

 

風が気持ちよかった

 

いっぱいあそんだね

 

落とさないように　憧れの当番エプロン

 

コップも両手だよ

 

お当番さんありがとう