本番は見られないけれど…
- 行事
- 園長だより
12日(水)は生活発表会リハーサルでした。これまで子ども達は、おうちの方に見てもらうことを楽しみに、「自分たち」で工夫して発表を考えてきました。その過程をお客さんとして違う学年のお友達に見てもらってきましたが、通しで行うリハでの見学が初めてで最後になります。作り上げてくる過程を知っている子ども達だけに、仕上がった発表を見つめる視線はまた真剣なものがありました。下学年の子ども達は、「来年は自分たちも」、上の学年の子ども達は、「自分たちもこんな感じだったんだ(大きくなったんだ)」と、お互いがリスペクトしながらのリハーサルとなりました。
そして13日(木)のお昼には、廊下や部屋で生活発表会の「せ」も感じさせない雰囲気の中で力いっぱい遊びこむ姿がありました。スイッチの切り替えが発表会取り組みの高い集中力につながるのだと思います。
発表会前日14日(金)年長児が大騒ぎで職員室へ。「オバケからのてがみがきました!!」思わず記念撮影でした。「お返事書いた方がいいんじゃない?」直ぐに駆け出して部屋に。『せいかつはっぴょうかいがんばります。おばけえ。』『ありがとう!!がんばるね。おばけさんへ、とってもだいすきだよ。』『ありがとう せいかつはっぴょうかいがんばろうね💛』(オバケも出演?)等々、早速返事を書いて集まってきてくれました。さて、どこに届ければ・・・
じょうずだなあ
ワタシもできるようになりたいな…
来年は年長さんだ!!
年長さんの手遊び…上手なんだ…
お笑いも…
ひっくりかえってました・・・
警察ごっこで容疑者つかまる。パトカーはなぜかピーポー(救急車)サイレンでした。
フライパンでパンチをしのいでました
scrap and build また何か作るんだ?
年長保育参観のお母さんではありません こんなお昼休みもあと何日?
オバケからの手紙なのににこやか 「おばけさんありがとう」