仁愛っ子たちは今

恐竜の足音は今も・・・

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2024年度保育研究合同発表会が、仁愛短大キャンパスを会場に開催されました。本園からは替地教諭が、年長児の6年4月から「恐竜」をテーマに取り組んできた一連の活動を、一枚のポスターにまとめて発表しました。市内の幼保の先生、保育士の方々、仁愛短大の学生の皆さんも6年度の実践や、授業・実習からの学びを1枚のポスターにまとめて、短大1階カフェテリアから4階の講義室まで各9ブロックに分かれての展示、発表でした。指定された2回の発表では、予想を大きく上回る先生方学生の皆さんが集まって聞いて下さいました。参会者の皆さんからの感想の中に、短大の先生方との連携や、公共交通機関と園バスをフルに活用した福井駅周辺探検の導入など、本園の恵まれた環境に改めて気づかされた一日となりました。今年度の恐竜活動での恐竜博士と通りすがりの方は、本日運営担当ということでした。今回の発表の役どころでの衣装での登場を期待したのですが・・・。発表時間の都合で。

 

「令和6年の『短大の先生と遊ぼう』のテーマは『恐竜』でスタートしました。」

 

 

1年を貫くテーマ「恐竜」 ブレずに子ども達は活動

 

1回目で隣の隣のパネルまでの人。二回目は更に多くなってしまいました・・・。

 

短大生よりも現場の先生方が多いのが特徴的でした。

 

語りつくせない・・・1枚のポスターでは

 

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