新学期３回目の絵本の貸出日。年長児のサポートも様になってきました。保護者の皆さんの読み聞かせもスムーズです。文部科学大臣表彰は伊達ではありません。ずっと引き継がれてきたのは「子どもたちのために楽しい絵本を」この理念が今年新たな活動をバザーに「絵本んかえっこ市」として誕生しました。家庭で読んでいたおすすめの絵本を誰かと替えっこ。幼稚園のお友達の中で「えほんの旅」が始まります。初年度の今年集まった絵本は１０９冊冊。留まるのか。また来年新たな読み手のもとに旅に出るのか。楽しみです。

 

年長児がしっかり手をつないで       受付待ち

 

「２冊用意してきたけど、こっちね。」

 

「お～っ！」

 

「それではみなさん、ごきげんよう。」

 

リラックスしてきいてます

 

「やったー」（１名）

 

色々な世界　 絵本の世界の広いところ

 

絵本を通してつながるといいね

子の絵本は　なんと２冊　ママのhow-to book！！

 

どのお友達に行くのでしょうか・・・たのしみです

 

このえほん。　ママとのやり取りが目に浮かびました。

 

これかられんしゅうするおともだちに！！

 

「ボクガヨウチエンニハイルマデアルトイイナ」